なんだかすごい楽しそうだ。 まざって弾きたいぞ。

昨年の撮影。 不忍池のほとりにて。

生で観たかった歌手です。 この伴奏にこの主旋律…、やはり彼女しか歌えない。

チケットゲットー！。 達郎の初ライブだ！。

あー、あー、なむさんだー。 いまだに考え中の時は一休ポーズで…。 エンディングの「母上様〜」もいい歌。

仙台公演最前列で観た！。 噂通り最高のパフォーマンス。 当然この彼も出演。

ゴメンなさい。 なかった事にしていますが、ロニ―在籍時のレインボウは相当聴きまくってました。 実はなぜかギターソロがいまだに弾ける…。 ロニ―、もう６７歳だったとは。 ご冥福を祈ります。

すごいぞBAWDIES！、これは本物だ。 ライブバンドなのでぜひライブへ。 このバンドが評価される日本の音楽シーン、まんざら捨てたもんでもないな。

今度のツアーは何とかして観たい。 この曲は達郎によるカーティス・メイフィールドへのオマージュ…、のような気がする。

昭和の名曲。 阿久悠が作詞、都倉俊一が作曲。 この２曲は連作になっていたそうな。 高橋真梨子が若くてカワイイ！。

「オレたちは腐ったミカンじゃねー！」、…とね。中島みゆきの「世情」っていい歌だな。そういえばこれ見てる頃はリアルタイムで中学三年だったし…。もう80年代に突入していたけど、70年代最後の匂いを感じるシーン。

こっちはレインボーマンの主題歌。 意外にいい歌だな。 「インドの山奥出っ歯のはげアタマンジュウ食ったら死んじゃった」 …という替え歌が小学校でおお流行りだった。

レインボーマンの宿敵である「死ね死ね団のうた」。 今聴いてもアナーキーな感じがスゴイ。 しかし「死ね」ばっかだな。 作詞は『おふくろさん』で森進一とケンカした川内康範。 イントロがちょっと椎名林檎っぽい。 『死ね死ね団のうた』死ね死ね死ね死ね死…

このボーカルはすごい、とアラバキで思って以来感動が醒めず。

おもしろい対談。 二人とも若い。

オレ的最強助っ人はクロマティ。

別にふざけているわけではないんだろうけど、ミスター語録はすご過ぎる。 ちなみに「皇室男」ではなく「天覧男」です…。 定岡との会話もすごい。

1日に宮城のロックフェス「アラバキ」へ参戦。 チャボは早川さんと二人のユニット。 渋いブルースからはじまり、後半戦。 「この中にバンドやってる奴とか、弾き語りやっている奴とかいっぱいいると思うけど、ずっとこの歌を歌い続けてくれよなー！」という…